上伊那広域連合
文字サイズ 小 中 大
wwwを検索 サイト内を検索
上伊那広域連合構成市町村:伊那市駒ヶ根市辰野町箕輪町飯島町南箕輪村中川村宮田村
トップページ >> 地域医療再生事業 >> 地域医療再生とは
地域医療再生事業

地域医療再生事業について

1 趣旨

救急医療の確保、地域の医療など、地域医療の課題を解決するため、都道府県が策定する計画(地域医療再生計画)に基づき事業を実施するものです。

 

2 事業の仕組み等

国が交付する地域医療再生臨時特例交付金を原資として都道府県が地域医療再生基金を設置し、平成21年度から平成25年度までの5年間で事業を実施しました。
長野県は、上伊那地域と上小地域の2地域の計画が県医療審議会での審議を経て国に提出され、平成22年2月国の認可を受けました。

≪厚生労働省ホームページはこちらから
http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryou/saiseikikin/index.html

 

3 上伊那地域の現状と課題(事業着手前)

(1) 上伊那医療圏において中核となる公立3病院は機能分担と連携が十分ではなく、公立3病院が地域医療を安定的に担い続けていくためには、機能分担と連携による体制整備が必要でありました。
(2) 安定的な医師等医療従事者の確保ができてなく、医療従事医師数は、平成20年末で261名となっており、人口10万人当たりの医師数は135.4人(県平均205.0、全国224.5)で、県内10医療圏の中では、木曽医療圏に次いで下から2番目に低い水準にありました。
(3) 周産期医療体制が極めて厳しい状況にあり、平成20年4月から里帰り分娩を制限するなど、集約化病院においても限界に達していました。
 

4 地域医療再生事業終了後の姿(事業完了後)

これまでの「病院完結型医療」を転換し、公立3病院は、新たに伊那中央病院を高度救急医療の中核病院として位置付け、昭和伊南総合病院は二次救急機能を維持しつつ、高度リハビリ医療を提供する地域医療支援リハビリテーションセンターを設置するなど、特色ある回復期医療体制を整え、辰野総合病院は初期から二次救急を経て回復期の機能を有する病院として機能強化を図り、在宅医療への支援強化も推進されるよう機能再編を行いました。
また、信州大学との連携を図り、医師確保のための仕組みを構築するとともに、不足する診療科にあっては、一部隣接する医療圏の病院と補完体制を構築しつつ、上伊那医療圏全体の視点から「地域完結型医療」の提供体制が確立されました。

 

5 地域医療再生事業のまとめ

平成25年度に地域医療再生事業は終了しました。
成果と結果については以下にまとめてあります。

    ≪上伊那地域医療再生事業の総括について

 


上伊那地域医療再生推進協議会

作業部会

 

 Copyright(C) Kamiina Wide Area Union All right reserved.

個人情報保護について